好きな女性への告白を成功させる!告白テクニック5選
今流行りのオンライン婚活。リアルでの出会いであれば尻込みしてしまうような可愛い女性にも思い切ってアタックできるのがマッチングサービス(オンライン婚活)のメリット。
そして、その大きなチャンスを掴むために欠かせないのが「告白」です!
告白は恋愛において、最大の関門といえるでしょう。
ちなみに、女性は自分から告白することに抵抗を感じる方も多いですが、実は男性からの告白と女性からの告白の割合は五分五分で、ほぼ同じくらい。成功率も大体50%前後となっており、意外と成功するものなのです。ぜひ自信を持ってくださいね!
今回は告白の成功率をグンと上げるテクニックを5つご紹介します。
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1、告白はストレートに
何回かデートを重ね、そろそろ告白してもいい頃。
成功すればふたりの未来はどんどん広がっていきますが、失敗したらぎくしゃくしてしまうかもしれない。
そんな不安もあって、なかなか踏み込めない方も多いのではないでしょうか。
実は、告白の研究もしっかりされており、統計的に成功しやすいとされている告白のキラーワードがあるのです!これを活用しない手はありませんよね。
さて、まず告白は3つの型に分けることができます。
単純型
「好きです、付き合ってください」
「もしよかったら付き合ってください」
などとストレートな告白。
懇願型
「一生のお願いだから、付き合ってほしい」
「君がいないとダメだ。付き合って」
「絶対幸せにするよ」
「オレじゃダメかな?」
と、下からお願いする告白。
理屈型
「君と話しているだけで幸せになるよ。付き合ってほしいな」
「最初に会った時から、ずっと好きだった。付き合って」
「君の笑ったところが好きなんだ。付き合ってください」
など、~だから付き合って、という理由が付いている告白。
それぞれの告白を受けて、関係性がどのようになるかを調査しました。
その結果、いちばん二人の関係が進展しやすかったのは「単純型」でした!
その次に理屈型、最後が懇願型と続きます。
やはり回りくどくなくストレートな告白は印象も良く、相手に伝わりやすいものだといえます。
また、懇願型は下手に出た告白方法なので、魅力を感じにくいという理由も考えられますね。
思い切って告白する以上は、ストレートに告白しましょう!
2、「今の気持ち」と「今後の希望」を伝える
「好きです」だけ伝えて終わり、なんてことはしていませんか?
自分としては思い切って伝えたつもりでも、相手からすると「それで、どうしたいの?」と感じてしまう中途半端な告白です。
告白は余計な理屈をつけずに、正面からストレートに伝えた方がいいものの、そのあとに続く言葉も思いを成就させるために欠かせない要素。
「好きです」という気持ちに加えて、「付き合ってください」と今後交際したい、という希望を伝えるのがいちばん相手に響く告白なのです!
実際に、「好きです」あるいは「付き合ってください」の片方しか言わなかった場合、告白の成功率は2~3割。
ですが、「好きです、付き合ってください」と伝えるだけで、成功率が4割以上になります!
ぜひ覚えておいてくださいね。
相手に「まあ、こう言ってくれるならいいか」と思わせるだけの言葉を使えるかどうかが大切です。
3、告白が成功しやすいタイミング
だんだん仲良くなってきた気はするものの、出会ってからどれくらいで告白すれば成功しやすいのでしょうか?
「告白するならきちんとお互いのことを知って、基盤を固めてから……」
なんて考えてはいませんか?
実は、これは誤りです!
告白が成功した人は「3ヵ月以内」に告白しているパターンが多いのです。
半年を超えてしまうと、告白の成功率は一気に下がります。
これは時間が経ちすぎると男女のときめきが薄れ、友達関係になってしまうためと言われています。
さらに、友達関係になってしまうとそこから抜け出すのは難しいため、できれば避けた方がよさそうです。
よくドラマや小説などで「男性として見れない」なんていう言葉を聞きますよね。
必要以上に相手の相談に乗ったり、気軽に男女混合で会ってワイワイ過ごしたりすると友達関係に陥りやすくなります。
「鉄は熱いうちに打て」というように、
関係性がホットなうちにアプローチするのが成功のカギになりますよ!
4、告白が成功しやすい親密度
早いうちに告白せよ、とは言うものの、仲良くなってしないのに告白してしまうのは当然NGです。
どれくらいの親密度であれば、告白が成功しやすいレベルにまで親しくなったといえるのでしょうか?
友達関係になってはいけない、とお伝えしたとおり、どれだけ相談に乗ったか、どれだけグループで遊んだかなどは告白の成功とは関係ありません。
こういった行動はいくらやっても、告白のきっかけにはならないと考えてください。
具体的には
・用もないのに会う、連絡を取る
・寝る前などのプライベートな時間を共有する
・ふたりで食事に行く
・からだに軽く触れる
・手を繋ぐ
・恋愛観にまつわる話をする
といった行動があるかどうかが重要です。
特に、「用もないのに連絡を取り合う」というのは相手からの好意のサインです!
ここまで親密度が上がっていれば、告白が成功しやすい状態になっているでしょう。
これらの行動をすでにとっている方は、ぜひ自信を持ってアプローチしてくださいね。
5、告白が成功しやすい時間帯
さて、最後に告白が成功しやすい時間帯です。
これは大体予想ができるかと思いますが、結果から言うとずばり「夜」です。
逆に、失敗が多い時間帯は「午後」です。
午後は予定が詰まっていて忙しく過ごしている場合が多く、夜に予定が入っている人もいるでしょう。
そのため時間的余裕も精神的余裕もなく、頭が恋愛モードになりにくいのです。
よほど相手のことを好きではない限り、否定的な気持ちを抱きやすい状態だといえます。
しかし、夜であれば時間的余裕もありますし、仕事や予定も終わって精神的余裕もあります。
さらに雰囲気の良いお店などでムードたっぷりに告白されれば、悪い気はしないもの。
成功率はグンと上がります。
ぜひ告白するなら「夜」になさってくださいね!
いかがでしたでしょうか?
告白を成功させるためのテクニックはたくさんあります。
相手がどんな高嶺の花であっても、これらのポイントは共通しているのでぜひご活用くださいね。
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